アクティブインテリジェンスの実現に向けて

ビジネスの「その瞬間」に行動をすぐに起こせるような分析ソリューションを目指して、Qlikではアクティブ・インテリジェンス実現の取り組みが続けられています。 アクティブ・インテリジェンスとは、従来のダッシュボード中心のBIを超えて、意思決定のその時、その場所で、適切なインサイトを提供しアクションを促す機能を持つことを意味します。 アクティブ・インテリジェンスを推進する最も重要な活動の一つがコラボレーションです。コラボレーションとは、人々が協力して情報を共有、伝達しながらチームで意思決定を行うことで、組織全体の全体的なインテリジェンスを高めることです。

コラボレーティブ・ノートをリリース

このたび、Qlik Senseの新機能である「コラボレーティブ・ノート (メモ機能)」がリリースされました。これは、ユーザーが分析結果にストーリーや文脈を付加したり、データを使って他の人とディスカッションしたりすることができる、ユーザーのためのコラボレーション機能です。 これにより、より多くの人が協力して、データの内容だけでなく、そのデータにまつわる重要な人間の文脈や視点を最大限活用することができます。

コラボレーティブ・ノートでどんなことができるか

ユーザーは、KPI、棒グラフといったビジュアライゼーションのスナップショットを撮影し、そこに分析者の視点からテキストコメントを加えることができます。 また、他のユーザーをタグ付け (@付きのメンション) したり、ノートに招待したりして、リアルタイム(同期)とオフライン(非同期)の両方でユーザー間コミュニケーションをとることができます。 メモはアプリ内に保存されるだけでなく、ハブ内のコレクションにも追加され、組織内の議論や共同意思決定の記録となります。 もちろん、ユーザーはいつでもライブの分析アプリに戻って、その場でさらなる分析を行うことができます。

Qlik Senseは、コラボレーティブ・ノートによって、データに文脈をもたらし、チームの意思決定をさらにサポートします。 Qlik Senseは、お客様がデータと人材の価値を最大限に高めることができるよう、今後もアクティブインテリジェンスの機能を追加していきますので、ご期待ください。

※本記事は、Qlik Product Innovation Blogの Add context and drive discussion with Collaborative Notes in Qlik Sense を参考に日本語化したものです。