SaaS版のQlik Senseで、初の「スケジュール・レポート機能」をリリースしましたのでお知らせします。 この新機能は、ユーザーが関心のあるデータ(フィルタリングされたもの)を含むチャートやシートの配信を予約し、PDF形式で自分にメールで自動送信することができます。これにより、アクティブ・インテリジェンスのビジョンを実現するための、クラウドでの分析体験がさらに強化されます。

この新機能では、いくつかのスケジュールオプションが用意されています。ユーザーは、シートのチャート(現在のフィルター選択が適用されているもの)を購読し、電子メールでの配信をスケジュールすることができます(毎月または毎週、希望の曜日と時間を設定)。 そのメールには、購読したコンテンツのアプリ内リンクと、PDFの添付ファイルが含まれています。 また、チャートのメールには、ビジュアライゼーションのスナップショットが埋め込まれています。 ユーザーは、ハブの設定で購読を管理することができます。購読の詳細の表示、アプリ内表示オプションによるアプリ内の購読コンテンツへの移動、今すぐ送信、無効化、削除などの操作が可能です。

テナント管理者は、テナントレベルでレポートの購読を有効または無効にしたり、テナントの購読を表示したり、無効にしたり、削除したりすることができます。

今回のリリースでは、シートのタイトルやヘッダー情報を含むシートのエクスポート機能が強化されたほか、Qlikテーマ形式のサポートにより、洗練されたPDF出力が可能になりました。

これは、2021年のSaaS版製品におけるレポート機能の強化の第一弾です。 近日公開予定の「サブスクリプションの他者への共有」にもご期待ください。

※本記事は、Qlik Product Innovation Blogの Self-Service Reporting Now Available in Qlik Sense SaaS を参考に日本語化したものです。