はじめに

これまでのチュートリアルでは主にファイルをデータソースとして扱ってきましたが、Qlik Senseには様々なデータベースやHadoopなどへのコネクターが付属されています。これらのデータソースに接続してデータを抽出することが可能となります。ここでは、Microsoft SQL Server データベースへの接続を例にとって利用方法についてご説明します

Qlik Senseからのデータベースへの接続

データベースへの接続

Qlik Sense上でアプリを新たに作成し、「ファイルおよびその他のソースからデータを追加」を選択します。

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接続先のデータソースの種類を選択します。ここでは「Microsoft SQL Server」を選択します。

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必要な接続情報を入力して「作成」のボタンをクリックします。

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問題なくデータベースに接続されると、データのプレビュー画面が表示されます。「所有者」を選択して取込みを行うテーブルのチェックボックスをONにします。必要に応じて取り込むテーブル項目の選択やデータの絞り込みを行って、「データの追加」をクリックします。

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データモデリングとデータのロード

データの正常なロードが完了すると、テーブルを表すバブルで表示されますので、正しくテーブルが取り込まれたことを確認します。バブルをクリックすると、データの中身をプレビューで確認することができます。

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[すべてをプレビュー]をクリックすると、推奨されるデータの関連付けが提示されます。手動でデータの関連付けを行うこともできます。[すべてを適用]をクリックし、[データのロード]をクリックするとデータのロード処理が開始します。

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データが正常にロードされると以下のメッセージが表示されます。[洞察を参照]をクリックします。

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コグニティブエンジンによるチャートの自動生成

Insight Advisorの画面が表示されます。ここで、コグニティブエンジンの推奨に従って、チャートを自動生成することができます。[洞察を生成]をクリックします。

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コグニティブエンジンによって幾つか推奨されるチャートが表示されました。ここからチャートをシートに追加して分析を開始することができます。

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