Lenovo は Qlik を複数の部門で使用し、組織全体の効率性を向上させました。

筆者:Mark Bilotta 本ブログは「Customer Spotlight: Never Stand Still」の翻訳です。

 

Qlik ブログでは、これまでさまざまな種類の中小規模企業や大企業のお客様をご紹介してきました。 今回のお客様は、まぎれもなく後者です。 年商 400 億ドル、従業員数 5 万人の世界的ブランド。テクノロジーをご利用の方なら、誰もがどこかで目にしているはずです。企業規模が大きく、しかも大規模で多様な顧客基盤を持つ Lenovo が、組織内に複数部門を持って事業を展開するのは当然です。 同社は複数の地域にわたってトレンドをいち早くキャッチし、この情報を活用するため、数千人の従業員に進むべき方向を伝える必要があります。

販売およびオペレーション

まずあらゆる組織に不可欠な部門である 販売部門についてお話ししましょう。 Lenovo 北米オペレーション チームは、グローバル セールスとグローバル サービスの両方をサポートしているため、タイムリーで実行可能な情報にアクセスする必要があります。 北米 Lenovo の大規模企業向けオペレーション担当ディレクター、Alvin Gillis 氏は、Lenovo にとって Qlik ソリューションが適切な選択肢であった理由について次のように語っています。

「既存の販売データを統合し、すべてを 1 か所で分析する必要性を認識したのは 2 年前のことでした。 その必要性は、新しい事業を買収して買収先のすべての新しいアカウントを管理し、同時に既存の関係も維持する必要が生じたときに一層明らかになりました。 スプレッドシートによる定期的なレポート作成から一歩踏み出す時期が来たと判断し、その仕事を Qlik に依頼したのです。」

その後すぐに 既存の Salesforce データ、SAP データ、以前のスプレッドシートのレポートが Qlik の連想エンジンに読み込まれ、パイプラインの状態について、これまでよりはるかに広範に把握できるようになりました。 すべてのチームのデータが 1 か所で更新されるようになったことで、マネージャーは見込み顧客を特定できるようになり、個々の販売担当者は進捗が中断しているビジネス機会を確認できるようになりました。 また、Qlik によるデータのスナップショットが毎週提供されるようになったため、経営幹部のレビュー用に生成されるスプレッドシートのレポートが減少しました。

Qlik の導入以来、いくつかのアプリが追加され、合計約 400 人の従業員がアクセスしています。 もう 1 つの注目すべき例は、時系列トレンド分析アプリです。このアプリでは、時間の経過に伴う顧客数の増加や、販売担当者のノルマと比較して順調な伸びを示しているアカウントを特定できます。 Qlik 導入前は、読み込みに 45 分から 60 分かかっていたデータが、今では 1 分未満で読み込が完了します。 これらの機能により、今では北米オペレーション チーム全体が、百万行近いデータをスピーディに選別して分析できるようになりました。

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