静的な調査データを魅力的なインタラクティブなWebアプリで表示する方法

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テクノロジー企業が外部企業に調査を依頼することがありますが、その理由を考えたことがありますか。理由は簡単、 結論の正しさを確認するためか、新しい事象を発見するためです。評判の良い外部企業に依頼すると、思い込みに基づくデータの解釈を避けられるという利点があります。また先入観のない多様な人々に回答してもらうことができます。

Qlik は、業界のアナリストの間で、Business Intelligence (BI) とアナリティクスの一流企業として認められてきました。このような不動の地位にありながら、Qlik は、従来型の Business Intelligence からセルフサービス プラットフォームに基づく新しい BI アプローチへという業界の転換に関し、他の人々がどう感じているかを調査したいと考えました。またこの調査では、新しい洞察を獲得し、次のような質問に答えることも目的に含まれていました。

  • 特定の企業が転換に着手するのは、何が要因か。
  • どのような要因が転換を推進するか。
  • 最大の障壁は何か。
  • 企業が時代を先取りするには何が必要か。

そこで Qlik は、Forbes Insights に調査を依頼しました。同社は Forbes Media 傘下の戦略的調査企業であり、オピニオンリーダーでもあります。Forbes Insights は、12 か国、16 業種の企業幹部と IT 部門の責任者 449 名を対象に調査を行いました。調査で得られた興味深い結果については、インフォグラフィックホワイトペーパーを参照してください。  主な知見を以下にご紹介します。:

  • 73% の回答者が、データ ビジュアライゼーションの向上は戦略的に必須だと回答しています。
  • 63% がセルフサービス型のデータ分析モデルは大きな競争優位性をもたらすと考えています。
  • 54% がセルフサービスデータのパフォーマンス向上を目的として、センターオブエクセレンスの構築を進めていると回答しています。
  • 64% が上級管理職と有機的に連携したボトムアップからの取り組みで普及が進むと回答しています。
  • 19% の回答者にとって、最も困難な課題は多様なソースのデータを統合することです。
  • 82% の企業が、分散モデルのデータ分析へと移行しつつあります。
  • 現在どの部門で価値が創出されているかについては、財務 (67%)、販売 (61%)、マーケティング (60%)、コンプライアンス (60%) などが多数を占めました。

この調査データが示す市場動向は明らかであり、指標データには説得力がありますが、この結果を見て、まず頭に浮かぶのは、 「自分と同じ業種同じ国同じ職位同じ規模の企業の回答者の反応はどうなのか」という疑問でしょう。

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しかし、ほとんどの調査レポートはこの疑問に答えることができません。静的な PDF や PowerPoint 文書で伝えられるのは、ストーリーの一部でしかありません。従来の調査では、ユーザーが自由にデータを探索し、自分の求める方法でデータを分析することはまず不可能です。従来型のほとんどの BI プロジェクトにも同じ制約が存在します。最新の BI とビジュアルアナリティクスの優良企業として認められている Qlik にとっては、結果を詳細に分析できる調査分析アプリを構築して、すべてのユーザーがデータを自由に利用できるようにしてこそ意味があります。ここをクリックすると、このアプリを使用できます (独自の分析を行うには、右上の[Filters] ボタンをクリックしてください)。 この調査アプリの外観が一般の Qlik アプリと異なる場合がありますが、それが正常な動作です。 このアプリでは、カスタム Web アプリ (マッシュアップ) のためのオープン Qlik Sense API が使用されています。