Qlik社は、Qlik Sense Enterprise SaaSとQlik Sense Businessをクラウド版(SaaS版)のQlik Senseとして提供しています。メジャーバージョンはQlik Sense on Windowsや他製品とともに四半期毎にリリースしていますが、クラウド版は随時機能が強化されています。今回は9月に追加・更新された新機能をご紹介します。

尚、新機能がリリースされる都度、What’s new in SaaS editions of Qlik Sense (英語)、新しい情報(日本語)に掲載されます。日本語版は翻訳の都合上、英語版より情報が遅れますのでご注意ください。

9月の新機能

自動化

アプリケーションオートメーション

データと分析のプロセスを合理化、最適化するワークフローを簡単に作成することができる機能が加わりました。アラートを起動したり、ビジネスの変化に対応する下流のプロセスを呼び出したりすることができます。このことにより自動化されたアクションを実行するためのバックオフィス・タスクのプログラミングにかかる時間が短縮され、データ分析により多くの時間を割くことができます。

ハブ画面の[新規追加]をクリック、[新しい自動化]をクリックしてスタートします。ノーコードでドラッグアンドドロップによりアプリへの接続とアクションを選択肢、プロセスを最適化し、SaaSアプリケーションを統合して、アクションを推進する自動化されたフローを組み立てるのに役立ちます。

詳しくは、Code Less and Take More Action is the Mantra of Qlik Application Automationをご参照ください。

拡張知能の機能

Insight Advisor による探索

シート上に「検出」ボタンと、「Ask Insight Advisor」ボタンが表示されるようになりました。現在のシートから移動することなく直接データの探索を行い、ダッシュボードにビジュアライゼーションを追加することができます。

Insight Advisor でカスタム分析を追加

特定の用語に対し、カスタマイズした分析を定義する機能が追加されました。指定した入力項目を使用して、比較、ランク付け、クラスタリングなど、返される分析を定義できます。これにより、複雑なルールを定義することなく、自動生成された分析の制御が向上します。但し、英語・フランス語・ロシア語・スペイン語でのみ有効です。

変化点の検出

Insight Advisorでは、過去のデータのパターンを分析することで、時系列のトレンドの変化を検出して表示する機能が追加されました。

データ分析

サブスクリプション レポート

他のユーザーにもレポートを配信できるようになりました。[他のユーザーと共有] をオンにして、最大20人の受信者をサブスクリプションに追加できます。

ビジュアライゼーション

マスターアイテムの直接編集

プロパティパネルのデータ部分に、マスターアイテムの編集ボタンが追加されました。マスター アイテムを直接編集できるようになり、アセット ライブラリでマスター アイテムに移動して変更を加える必要がなくなりました。

ストレートテーブルの画像

ストレートテーブルにURLから画像を追加して表示できるようになりました。

ハイブリッド データ配信

Data Services の監視

ユーザーおよびシステムが開始するハイブリッド データ配信イベントがログに記録され、Management Console の [イベント] ページで確認できるようになりました。この監視サービスは、CRUD (Create、Read、Update、Delete) イベントを含め、多様なアクションを追跡します。また[イベント] ページに加え、テナント管理者は、API 呼び出しを使用して、イベントを監査することができます。

Helpサイトの最新情報のご案内

その他の情報・詳細はHelpサイトをご参照ください。

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