Qlik社は、Qlik Sense Enterprise SaaSとQlik Sense Businessをクラウド版(SaaS版)のQlik Senseとして提供しています。メジャーバージョンはQlik Sense on Windowsや他製品とともに四半期毎にリリースしていますが、クラウド版は随時機能が強化されています。今回は8月に追加・更新された新機能をご紹介します。

尚、新機能がリリースされる都度、What’s new in SaaS editions of Qlik Sense (英語)、新しい情報(日本語)に掲載されます。日本語版は翻訳の都合上、英語版より情報が遅れますのでご注意ください。

拡張知能の機能

Insight Advisor と Insight Advisor Chat の項目とマスターアイテムへのアクセスの一貫性
ビジネスロジックがオンになっているアプリでは、ユーザーはアプリ内で可視に設定されているすべての項目を照会できます。
ビジネスロジックがオフになっているアプリの場合
アプリの編集権限を持つユーザーは、項目とマスターアイテムを照会できます。
アプリの表示のみの権限を持つユーザーは、マスターアイテムを照会できます。

前期間 対 現在の期間の分析
前期比分析を使って、今期の測定値の変化を前期と比較できるようになりました。この分析は折れ線グラフに適用され、2つの分析期間の間で測定値がどのように異なるかを視覚化できます。

モバイル

モバイルでのアラート履歴の表示
ユーザーは、アラートの履歴をチャート形式でモバイルで見ることができ、履歴を比較してパターンが現れているかどうかなどを確認できます。

モバイルアプリのセキュリティ強化
モバイルアプリのプロファイルアイコンをクリックし、設定画面でアプリロックをオンにすることで、権限のないユーザーがQlik Sense Mobile for SaaSアプリにアクセスすることを防ぎます。PIN、指紋、または顔認証を使用してロックを解除します。

ビジュアライゼーション

コンテナのデフォルトタブ
コンテナは、限られたスペースにビジュアライゼーションを追加するためのオブジェクトです。デフォルトでは、コンテナを表示したときに最初のタブが表示されます。ユーザーエクスペリエンスを向上させるために、コンテナの作成または編集時にデフォルトのタブを設定できるようになりました。

データ監視

アラート機能
アラート機能は、Qlik Sense Businessのユーザーが利用できるようになりました。これまでは、Qlik Sense EnterpriseのSaaSユーザーのみが利用できました。

データ管理

カタログのフィルタリング
データの格納者や消費者は、フィルタを使ってデータカタログを閲覧できるようになりました。フィルターは、システム内の利用可能なすべてのデータを見つけ、理解するのに役立ちます。カタログのフィルタリングにより、コンテンツの管理や閲覧にかかる時間が短縮され、検索精度も向上します。

管理機能

SMTPサーバーの設定
SMTPメールサーバーを設定する際に、送信者メールアドレスとユーザー名を別々に設定できるようになりました。

スペース用のデータ消費者ロール
データ所有者は、スペースのメンバーに対し、新しいデータ消費可能権限ロールを割り当てて、スペース内のデータ接続およびデータファイルへのアクセスのみを提供できます。

 

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