はじめに

Qlik Senseマッシュアップのサンプルコードを公開しました。このサンプルコードをQlik Sense Desktop上で動かしてみることで、お手元の環境でQlik Senseとウェブ技術を組み合わせてどのような分析用のサイトが構築可能がご体験頂くことが出来ます。

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以下の説明に従ってセットアップを行うことで、Qlik Sense Desktop上で動作やサンプルコードをご確認頂くことが可能です。

  • 以下からZIPファイルをダウンロードします。

>>Qlik Senseマッシュアップサンプルのダウンロード

  • Zipファイルに含まれる「Sales Management and Customers Analysis.qvf」ファイルを「C:\Users\%username%\Documents\Qlik\Sense\Apps」にコピーします。
  • Zipファイルに含まれる「Visual-Analytics-Portal」のフォルダを「C:\Users\%username%\Documents\Qlik\Sense\Extensions」にコピーします。
  • Qlik Sense Desktopを立ち上げてブラウザから「http://localhost:4848/dev-hub/」にアクセスし、「Visual-Analytics-Portal」から利用が可能です。

※ Qlik Sense Enterpriseの2.1.1で利用する場合にはqrs-mineを実行し、こちらの手順を参考にQMCにアップロードしてAppのIDを変更する必要があります。

サンプルのご紹介

トップ画面

こちらがトップ画面になります。「View Dashboard」をクリックすることでダッシュボードの画面に遷移します。

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Dashboard

ダッシュボード画面にはKPIや主要なチャートが表示されています。

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右上のメニューアイコンをクリックするとページの一覧が表示されます。ここから自由に別のページに遷移することができます。

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右上のフィルタアイコンをクリックすることでフィルタを表示し、選択条件を追加することができます。

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また、チャート右上の拡大ボタンをクリックすると、対象のチャートを拡大表示することができます。

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以下の形で全画面でチャートが表示されます。

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Products Analysis

製品分析のページは、タブ切り替えで複数のチャートを切り替え表示することができるように作られています。

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Customers Analysis

顧客分析のページは、縦長のページに一連のチャートが配置されており、上部にあるリンクをクリックして対象のチャートの個所に移動することが可能となっています。

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Order Details

注文明細のページでは、「年」と「製品カテゴリ」を選択して範囲を絞り込み、明細データを表示させることが可能です。また、「Download」ボタンをクリックすると表示されている一覧表をExcelでダウンロードすることができます。

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まとめ

以上、Qlik Senseとウェブ技術を組み合わせて作成したQlik Senseマッシュアップのサンプルをご紹介させて頂きました。