はじめに

Qlik SenseにはデータベースやHadoopなどへのConnectorが付属されており、これを利用することで以下の様なデータソースに接続してデータを抽出することが可能となります。

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  • Apache Hive
  • Cloudera Impala
  • IBM DB2
  • Microsoft SQL Server
  • MySQL Enterprise Edition
  • Oracle
  • PostgreSQL
  • Sybase ASE
  • Teradata

ここでは、Oracleデータベースへの接続を例にとって利用方法についてご説明します。(Qlik Sense 3.0以前はQlik ODBC Connector Packageのインストールが別途必要でしたが、3.1以降は不要となりました。)

Qlik ODBC Connectorの利用

インストールの完了後、Qlik Sense Desktopを立ち上げてアプリを新たに作成し、「データの追加」を選択します。

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接続先のデータソースの種類を選択します。ここではOracleを選択して「>」のボタンをクリックします。

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必要な接続情報を入力して「>」のボタンをクリックします。

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問題なくデータベースに接続されると、「データの追加」画面が表示されます。「所有者」を選択して取込みを行うテーブルのチェックボックスをONにします。必要に応じて取り込むテーブル項目の選択を行って、「データをロードして終了」をクリックします。

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データが正常にロードされてことを確認して、「データマネージャーを開く」をクリックします。

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テーブルがバブルで表示されますので、正しくテーブルが取り込まれたことを確認します。バブルをクリックすると、データの中身をプレビューで確認することができます。

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まとめ

以上、Qlik ODBC Connector Packageのインストールと利用方法についてご説明しました。