Qlik社は開発者とオープンソースコミュニティへのより幅広いコミットメントを行うことを発表し、それに伴いQlik Branchが正式版としてリリースされました。

>>Qlik Sense Platform APIs Ignite New Open Source Community

Qlik Branchはこちらの「QLIK SENSEを200%活用!チャート・エクステンションの利用」のエントリでご紹介していますが、Qlik Sense / QlikViewのAPIを利用して開発者が作成したエクステンションやWebのMash-upなど、共有しコラボレーションを行うサイトになり、一般ユーザーは例えば標準で提供されていないチャートの部品をここからダウンロードして利用することができます。

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Qlik Partner Axis Groupのソリューション・アーキテクトであるSperos Kokenesは以下の様に述べています:

Qlik SenseのオープンAPIは、製品固有の開発研修を必要としない一般的なWeb開発スキルを持った開発者に対して、全く新しい世界を開くことになります。ユーザー·インタフェースおよびチャートは、Qlik Sense製品の制約に制限されず、その代わりに顧客の個別ニーズに対してどのように最高のサポートを提供することが出来るか、私たちの想像力に委ねられることになります。

すべてのプロジェクトは、オープンソースライセンスの下で共有されるため、ユーザーがソリューションを作成して登録することが出来るだけでなく、ソリューションを探したり、完全なソースコードが含まれたエクステンションのダウンロードなどを行うことができます。

2015年1月のローンチ時点で既に2,000名のユーザーが登録し、100以上のプロジェクトが登録されているとのことで、今後より発展していくことを期待したいと思います。